祭司は、こののろいを書き物に書きしるし、それを苦い水に洗い落し、
また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。
わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、 あなたの罪を霧のように消した。 わたしに立ち返れ、 わたしはあなたをあがなったから。
わたしこそ、わたし自身のために あなたのとがを消す者である。 わたしは、あなたの罪を心にとめない。
み顔をわたしの罪から隠し、 わたしの不義をことごとくぬぐい去ってください。
神よ、あなたのいつくしみによって、 わたしをあわれみ、 あなたの豊かなあわれみによって、 わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
ああ、わたしに聞いてくれる者があればよいのだが、 （わたしのかきはんがここにある。どうか、全能者がわたしに答えられるように。） ああ、わたしの敵の書いた 告訴状があればよいのだが。
主はこう仰せられます。見よ、わたしはユダの王の前で読んだ書物にしるされているもろもろののろい、すなわち災をこの所と、ここに住む者に下す。
それであなたがたは今、この歌を書きしるし、イスラエルの人々に教えてその口に唱えさせ、この歌をイスラエルの人々に対するわたしのあかしとならせなさい。
主はモーセに言われた、「これを書物にしるして記念とし、それをヨシュアの耳に入れなさい。わたしは天が下からアマレクの記憶を完全に消し去るであろう」。
また、のろいの水が、あなたの腹にはいってあなたの腹をふくれさせ、あなたのももをやせさせるように」。その時、女は「アァメン、アァメン」と言わなければならない。
女にそののろいの水を飲ませなければならない。そののろいの水は彼女のうちにはいって苦くなるであろう。
